年間相談200件超の圧倒的な経験とノウハウ

代表弁護士自身が交通事故で１週間の昏睡状態になった経験があることから、特に交通事故に注力しています。
例えば事務所内で定期的に勉強会を行うほか、東京や大阪、福岡といった遠隔地の勉強会にも参加しています。
磨かれた知識に基づく確かな仕事は評判となり、大勢の方が当事務所に相談にお越しになっています。
多数の相談を受けることで、当事務所には多くの経験とノウハウが蓄積されています。

工学部出身の弁護士が事件状況を科学的に分析

代表弁護士は、東京大学と名古屋大学の工学部に在籍していました。
相手方が物理法則に矛盾した主張をしていたため、これを指摘し有利な判決を勝ち取ったことがあります。
弁護士で物理法則を熟知した者は少なく、他事務所の弁護士から事故状況の分析を依頼されることもあります。
物理法則の知識は、正確に事故状況を分析する強力な武器となるのです。

死亡事故や重度の後遺障害案件を多数解決

確かな仕事で信頼を勝ち得てきたため、死亡事故や重度の後遺障害の相談・依頼も多く寄せられています。
多数の事案を解決した経験を基に、保険会社の提示額から２倍以上に増額した例が多くあります。
特に死亡事故や重度の後遺障害の事案では、ご遺族や被害者の力になれるよう複数人のチームで臨んでいます。

好立地の名古屋オフィス・可児オフィス

名古屋オフィスは、J R名古屋駅に直結している徒歩１分のJ Pタワー２１階にあり、可児オフィスは、西可児駅から徒歩３分、国道４１号線の帷子I Cからも車で３分という、どちらも好立地にあります。
交通の要所に位置しているため、愛知県全域と岐阜県全域から多くのご相談をお受けしてきました。

事故に遭われた直後や治療中からもサポート

当事務所では、事故に遭われた直後からご依頼可能です。
「相手保険会社からの電話が、大変わずらわしい。」と感じる方もいらっしゃるようですが、当事務所に相手保険会社とのやりとりをお任せいだたくことで、治療に専念することができます。
また、早いうちから弁護士に依頼しておけば、相手保険会社との示談交渉もスムーズに進むのが通常です。