弁護士紹介
代表弁護士 西面将樹
私は、かつて、交通事故で1週間の昏睡状態に陥ったことがあります。
このときのリハビリでは多くの人々に助けていただいたことから、私も苦しんでいる人を助けたいと思ったことが、私が弁護士になったきっかけです。
このため、交通事故に思い入れがありますので、当事務所は交通事故には特に力を入れて取り組んでいます。
また、私は、東京大学と名古屋大学の工学部に在籍していましたので、物理学を使っての交通事故の分析を得意としています。
弁護士 元社労士 新海久美子
私は、弁護士になる前は、社労士として社労士事務所で働いていました。
交通事故の後遺障害の申請は、社労士が扱う労災の後遺障害の申請と共通点がありますので、後遺障害の申請を得意としています。
また、通勤途中や勤務中の交通事故では、労災の申請が可能なことがあります。
労災は、加害者からの賠償よりも高額になることがあります。
労災の申請については、社労士の経験を活かして対応しています。
弁護士 渡邉淳一
日夜起きている交通事故は,多くの人にとって身近な法律問題の一つかもしれません。しかし,いざ交通事故の当事者になると,登場人物の多さ,保険の仕組み,多岐にわたる損害,医学的な見地など,必要とされる知識の多様さに頭を悩まされる方も多いでしょう。
私は,塾講師をしていた経験を活かして,依頼者に対し,法律的に問題となる点や今後の見通しを分かりやすく解説し,依頼者の不安や疑問を解消することを心掛けています。
また、私も、弊所代表弁護士と同様に,東京大学と名古屋大学の工学部に在籍していましたので、物理学を使っての交通事故の分析を得意としています。
