【解決事例3】進路を塞がれたことで生じた交通事故で、保険会社からの提示額を交渉で増額させて解決した事例
| 依頼者のデータ | |
|---|---|
| 依頼者 | 50代、 女性、 主婦 |
| 負傷内容 | 両腕(手首)、 むち打ち(痛み) |
| 後遺障害等級 | なし |
| 当事務所が関与した結果 | |
|---|---|
| 受任前 | 27万円 |
| 受任後 | 75万円 |
| 増額率 | 2.78倍 |
事故状況
乗用車同士の事故。相手車両に進路を塞がれそれを避けたことで怪我をした。
争点
主婦の休業損害の期間と、慰謝料の算定基準が争いとなった。
当事務所の対応
休業損害と通院慰謝料について、実態に照らして算定し直し増額させた。
対応のポイント
ただ「裁判基準での支払」と主張しても、相手保険会社は合意してきません。苦痛・苦労の実態を説明していくことが重要です。
















